農業には、雨も、新しい風も、必要です。 農業、食、地域、JAに関する研究発表会-アグリカルチャーコンペティション- アグコン2018

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これからの農業は、新しい発想によって、大きく変わっていく。 アグコンという研究発表の場で生まれたアイディアが新しい実を結ぶかもしれません。農業、食、地域、農業協同組合など、「農」の世界に変革をもたらす若きアイディアをお待ちしています。

アグコン概要

アグリカルチャーコンペティション(略してアグコン)は、大学生を対象とした農業、食、地域、農業協同組合に関するプレゼンテーション大会です。

大学生たちがチーム単位(個人参加も可能)で、日本の農業や食、地域、農業協同組合等に関する調査研究を行い、
その成果の発表を競う大会です。優秀な研究成果、報告を行ったチームに対しては「最優秀賞」「優秀賞」
「審査員特別賞」の表彰を行います。2017年から開始され、2018年は第2回目の大会です。
JAグループは、こうしたアグコンの企画に協賛し、若い皆さんの取り組みを応援しています。
大学生の皆さんのアイディアで、日本の地域や農業を変えてみませんか!?

第2回(2018年)の募集は終了しました。
第3回の募集は2019年6月頃~を予定しております。

2018年度の開催結果

最優秀賞

日本大学商学部秋川卓也ゼミ
Team Sath-tena

優秀賞

日本大学商学部川野克典ゼミ
KAWANO野菜生活チーム

審査員特別賞

東京農業大学国際食料情報学部
フードビジネス研究室菊地班

日本大学商学部川野克典ゼミ
Aチーム

和歌山大学地域活性化センター
岸上・大坪ゼミナール agrico

日本大学生物資源科学部
川手督也ゼミナール チーム南部かしわ

日本大学経済学部
新海宏美ゼミナール 新海ゼミ2班

『東洋経済オンライン』に大会の様子を掲載しています。

参加チームテーマ一覧

No. 研究テーマ 大学・学部名 ゼミナールの名称 チーム名
1 郡山マルシェ報告2018:郡山ブランド野菜を中心に 福島大学
経済経営学類
遠藤明子ゼミ 遠藤明子ゼミ
2 地域活性化に繋がる参加型ツアーの提案 東洋大学
経営学部
長島直樹ゼミ 人の輪
3 藤沢産キノア普及プロジェクト 日本大学
生物資源科学部
谷米温子ゼミ キノア発表チーム
4 果物を美味しく!を発信する塩崎農園における販売促進策 日本大学
生物資源科学部
谷米温子ゼミ 365farm
5 大阪産(おおさかもん)野菜を使ったピクルス、ドレッシングの共同開発 大阪成蹊大学
マネジメント学部
髙畑能久ゼミ おおさかもん
6 物流を活用した新たなサービスの提案 日本大学
商学部
菅野正泰ゼミ 菅野ゼミチームK
7 規制緩和による企業参入の推進は中山間地域を救うか? 東京農業大学
国際食料情報学部
農業経済研究室 農業経済研究室
8 JAおちいまばりの経営改善計画~日本一のJAを目指して 日本大学
商学部
川野克典ゼミ おちいまバリィ
9 幻の地鶏南部かしわの特性を生かしたマーケティング戦略とレシピの開発 日本大学
生物資源科学部
川手督也ゼミ 川手督也ゼミ
チーム南部かしわ
10 学部農場産サツマイモを用いた”日大QQ蛋”の企画・開発と評価 日本大学
生物資源科学部
川手督也ゼミ 川手督也ゼミ
チームQQ蛋
11 都市農業の振興 日本大学
商学部
川野克典ゼミ KAWANO野菜生活
12 日本の食卓に赤信号~取り入れよう、健康ATM~ 日本大学
経済学部
新海宏美ゼミ 新海ゼミ1班
13 食品ロスを減らそう~アプリで地球を救う~ 日本大学
経済学部
新海宏美ゼミ 新海ゼミ2班
14 「和僑」は実現できるのか。 専修大学
経営学部
一ノ宮士郎ゼミ チーム一ノ宮ゼミ
15 日本酒の輸出拡大に寄与する企業行動の考察
-優良企業のケーススタディをもとに-
東京農業大学
国際食料情報学部
フードビジネス研究室 菊地班
16 世田谷道の駅計画 日本大学
商学部
菅野正泰ゼミ 菅野ゼミ チームi
17 蝶鮫による地方創生?蓼科山麓の取り組み? 専修大学
経営学部
岩田弘尚ゼミ チョウザメ班
18 援農ボランティアによる農村交流と魅力発信 和歌山大学
地域活性化センター
岸上・大坪ゼミ agrico
19 水産資源における持続可能な消費社会の形成~ゲームで守ろう 海の資源~ 日本大学
商学部
秋川卓也ゼミ Team Sath-tena
20 過疎地域におけるバーティカルファーミングの導入と課題 日本大学
商学部
村井秀樹ゼミ 村井ゼミナール
21 JA東京中央の中期経営計画に対する提案-若者への新しいアプローチ- 日本大学
商学部
川野克典ゼミ Aチーム
22 農業の法人化 日本大学
商学部
菅野正泰ゼミ アグリッパ
23 食関連問題に対する意識調査 明治大学
農学部
藤栄剛ゼミ SUCHUSU
24 地方から発信する自然資本経営の重要性 専修大学
経営学部
岩田弘尚ゼミ jumbon
25 オゾンを利用した野菜類の保存 静岡県立大学
食品栄養科学部
環境微生物学研究室 野木菜々子
26 農業×フィンテック 日本大学
商学部
菅野正泰ゼミ Ⅰチーム
27 キャットフード業界にみられる新たな企業行動の背景とその評価に関する考察-はごろもフーズ㈱における国産化への転換- 東京農業大学
国際食料情報学部
フードビジネス研究室 菊地班2

第1回(2017年)の様子

『東洋経済オンライン』に昨年大会の受賞チームの様子を掲載しています。

昨年のテーマ一覧

No. 研究テーマ 大学・学部名 ゼミナールの名称 チーム名
1 親子をターゲットに地産地消の魅力を伝える 日本大学商学部 川野克典ゼミナール KAWANO 野菜生活
2 大阪産(もん)野菜の販売促進と啓発活動 大阪成蹊大学
マネジメント学部
伴みずほゼミナール
髙畑能久ゼミナール
大阪成蹊・食ビジネス
NLS
3 農作物直売所の改革 日本大学商学部 川野克典ゼミナール チームこぐれ
4 全国高校生の実態調査
~見えてきた「食」の現状~
日本大学商学部 川野克典ゼミナール Aチーム
5 過疎化地域における自然資本価値の測定と産業振興策 日本大学商学部 村井秀樹ゼミナール 村井ゼミチーム
6 学部農場産サツマイモを用いたスイーツ
”おさつもっち”の企画・開発
日本大学生物資源科学部 川手督也ゼミナール 川手督也ゼミ・チームG
7 特産のショウガ”きなしょうが”のブランド化戦略 日本大学生物資源科学部 川手督也ゼミナール チームH
8 農産物直売所レストラン開業の提案 日本大学生物資源科学部 谷米温子ゼミナール チーム「ふじさわご班」
9 野菜の旬 日本大学商学部 秋川卓也ゼミナール 野菜班
10 工場野菜が飲食店を救う!? 日本大学経済学部 新海宏美ゼミナール 新海ゼミ2班
11 食品廃棄物を活用した循環型社会の構築 日本大学経済学部 新海宏美ゼミナール 新海ゼミ1班

開催時期・場所

2018年11月25日(日)
日本大学商学部
〒157-8570
東京都世田谷区砧5-2-1 Googleマップ
最寄駅
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅
または成城学園前駅

エントリー期間

2018年9月30日(日)まで

参加費

3,000円/名指導教員や保護者、学生等の見学者も参加費が必要です。費用は当日、受付で集金します。領収書の必要なチーム、見学者は事前にお知らせください。遠方の参加者には交通費補助もあります。準備委員会にお問い合わせください。

参加資格

大学に在籍していること。参加の単位は、2~10名のチームとしますが、
個人でも参加できます。

審査・表彰

先行研究や研究成果のみならず、プレゼンテーション方法、質疑応答等を含めた総合点で審査され、優秀な研究成果のプレゼンテーションを行ったチームを最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞等として表彰します。

入賞特典

入賞チームには
  • 商品券10万円分
  • 国産農産物
  • 東洋経済での紹介
などがあります

審査基準

審査対象は納期までに提出されたPowerPointの資料、チームメンバーの言動となります。これ以外は対象になりません。当日、追加資料、修正資料を持ち込んでも審査の対象となりません。(2018/10/24)
 審査基準は、先行研究(20点)、調査(20点)、独創性(25点)、プレゼンテーション(25点)、質疑応答(10点)100点満点とします。審査員間のバラつきを最小限にするため、加点を除いて全体の平均点が60点前後になるように各審査員には評価頂きます。また、12分の時間に全く収まらなかった場合にも、審査員の判断で減点します。
先行研究:テーマに関して、皆さんの研究より先んじて発表された研究成果、論文に関して、どれだけ調査したか、引用文献の記載を評価します。学術的研究分野の場合、新たな事実、理論、解釈であることを示すために、先行研究によって、それが発見されていないことを示す必要があります。なお、第2回より引用文献の記述については厳しくチェックしますので、注意してください。(2018/10/24)
調査の過程:問題提起の明快さ、発想、着眼点、現状分析力、テーマに関しての情報収集力、情報の正確性や信憑性、行動力、分析力、考察力、研究に費やした時間や努力等を評価します。成果(Output)からのみならず、どれだけ研究に取り組んだかという過程(Process)の面の評価も行います。(2018/10/24)
研究成果の独創性:研究成果の独自性、着眼点の斬新性、差別化、社会的意義等について評価します。独創的であっても実現可能性の低い成果(単なる言いっぱなしになる提案、仮説の検証を行っていない提案)は高く評価しません。既存の方法や理論を新しい業界、領域、分野に適用した場合には、独創性があると評価されます。(2018/10/24)
報告:PowerPointの表現力や視覚的工夫、分かりやすい用語選択、説明の分かりやすさや聞きやすさ、ジェスチャー、目線・発声、全体の説得力、論理性、文書表現力、会場内での一体感の醸成、時間配分等を評価します。プレゼンテーションの大会ではないため、過度にプレゼンテーションの結果を評価しないように審査員に徹底します。なお、PCやMS-Officeのバージョンの違いによるスライド投影時のズレは減点の対象とはしません。(2018/10/24)
質疑応答:審査員の質問に対して適切な回答ができたか否か、根拠のある・説得力のある回答ができたか否か、簡潔な回答ができたか否かを評価します。(2018/10/24)

 なお、学年を考慮した審査は行いません。すなわち、「2年生にしては良く研究している」ことを理由に加点されることはありません。また、ゼミ紹介は審査の対象としません、(2018/11/08)

 文系のプレゼンテーションと、理系のプレゼンテーションでは若干の差があるようです。文系のプレゼンテーションは、PowerPointを作り込んで、プレゼンテーションの練習もしっかり行ってくる傾向があります。過度にプレゼンテーションに重きを置かないように審査員には徹底しますが、25点の配点があることも事実です。この点をご理解の上、各チームはご準備ください。(2018/11/06追加)

審査委員

審査員は変更されることがあります。

東洋経済新報社 ビジネスプロモーション局メディア制作部 部長 萩生田啓介
農林中金総合研究所 主任研究員 小針美和
全国農協青年協議会 会長 水野喜徳
全国農業協同組合中央会 JA支援部 次長 元広雅樹
全国農業協同組合中央会 広報部 部長 福園昭宏
日本大学生物資源科学部 教授 川手督也 (元農林水産省東北農業試験場研究室長)
日本大学経済学部 准教授 新海宏美 (農業経済論)
大阪成蹊大学マネジメント部 教授 髙畑能久 (フードシステム)

アグコンに関するお問い合わせ

アグリカルチャーコンペティション第2回準備委員会
日本大学商学部
川野克典研究室気付
TEL 03-3749-6711 MAIL agcompe2018@gmail.com

JA全中 全国農業協同組合中央会は「アグリカルチャーコンペティション2018」に協賛しています。
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