三重 JAいがほくぶ 白鳳梨 シンガポールテスト販売(JAいがほくぶ・全農三重県本部・全農インターナショナル)

   全農輸出対策部は輸出を行ってみたいJA・生産者からの希望に応えて、香港・台湾・シンガポール・イギリスでのテスト販売機会を提供しています。

 お申込みいただき、輸出先国の店舗からも了解をいただきましたら、全農インターナショナルが各産地から国内渡しで買い取り、同社主導のもと海外向けに輸出・テスト販売を行います。

 

 今回は三重県JAいがほくぶの白鳳梨生産組合からの申込みによりシンガポールで同JAの「白鳳梨」のテスト販売を実施しました。

 「白鳳梨」は伊賀市羽根地区を中心に栽培されている梨のブランド名で、伊賀上野城の別名である白鳳城から取ったものです。「白鳳梨」は周辺農家21戸で栽培しており、大玉での収穫を目指すため、摘果に気を配り、有機肥料による土づくりも行っています。今回はこの「白鳳梨」の秋月と豊水のテスト販売品目に選定しました。

 

 販売場所はシンガポールの繁華街の中心に位置するシンガポール明治屋の青果物販売コーナーで、9月30日~10月1日の2日間テスト販売を行いました。

 同店はシンガポール人の他、現地在住日本人も多く来店しております。中華系シンガポール人からは秋月に対して高評価をいただきました。

 また現地在住日本人からも、食味評価は上々でした。特に秋月については抜群の甘みへの評価が高く、豊水については甘みと酸味のバランスが良いとの評価でした。

 今回は秋月と豊水の両方を用意して同時に食べ比べを提供したことで、お客様の嗜好に対応できたこと、食べ比べる楽しみがあったことなどから、相乗効果がありました。

 また試食販売形式を行ったため、お客様は食味を確認することができたため、安心して購入していただくことができました。

 

      

      【商品陳列の様子】         【試食提供の様子】

 

 今回のテスト販売はこのように盛況で2日間で完売できたこともあり、お客様やバイヤーからの反応も良好でした。全農インターナショナルとしましても今回の結果を踏まえて、来年はテスト販売ではなく正規販売での輸出を目指します。

 

 全農輸出対策部は今回のようなテスト販売を常時募集しております。ご興味がありましたら、ぜひ下記ホームページの申込み窓口にお問い合わせください。

 

                 【お買い上げ時の様子】

 

 輸出ワンストップ窓口 HP テスト販売申込みコーナー

 → https://agri.ja-group.jp/export/sales/


サポート・相談受付

輸出に関する質問やご相談はこちら

ページトップへ