ロシア・ウラジオストク 全農フェアを開催

平成28年12月24~25日にロシア・ウラジオストク市内のスーパーマーケットにおいて、「全農フェア」を開催しました。

 

全農は国の補助事業(平成27年度 青果物輸出特別支援事業(実施は平成28年度)に係る海外フロンティア市場販売促進の支援)を活用し、ウラジオストク市内のスーパーマーケットにおいて「全農フェア」を開催しました。

 

全農のロシアでの青果物の販売の第1回は平成24年サハリンのユジノサハリンスクで開催、またウラジオストクでは平成25年、平成26年、平成27年に続いてのフェア開催となります。

 

今回のフェアに向けて、いちご、柿、りんご、デコポン、メロン等の青果物を輸出しました。

 

フェア会場は年末の売れ行きの良い時期ということもあり、特に休日は家族連れなどが多く訪れ、売り場は賑わっていました。また、ウラジオストクは日本から僅か1時間半で移動可能であることから、日本に最も近いヨーロッパとして日本との交流も深く、日本語を話せるロシア人も多く見掛けました。

 

試食宣伝では多くのお客様に日本の青果物を味わってもらうことで、販売につなげることができました。また、いちごについては販売初日で売り切れてしまい試食販売ができなかったほど好評でした。

 

一方で、メロンを好んで試食するお客様が多く、試食宣伝により購入意欲は湧くものの、いざ価格を見ると手が出ないといったケースがあり、簡単には受け入れてもれないという一面もありました。

 

ロシアへの日本産農産物輸出は、販売先や物流などの商流はまだまだ開拓途上にありますが、全農は今回のフェアをきっかけに輸出拡大を取り組んでいきます。

 

 

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