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よくある質問Q&A

Q:

「知的財産」とは何ですか?

「知的財産」とは、人間によって生み出されたアイデアや創作物などで、 財産的な価値を持つものの総称です。
農業分野で考えてみると、農産物の商品名(ブランド)等、高品質な農産物をつくるための特別な生産技術、加工品のパッケージ(デザイン)など、実に多くの知的財産によって農業は成り立っていることが分かります。

Q:

「知的財産権」とは何ですか?

「知的財産権」とは、「知的財産」を法的に保護し権利化したもののことです。
農業分野で考えてみると、農産物の商品名(ブランド)等を守るための商標権、高品質な農産物をつくるための特別な生産技術を守るための特許権、加工品のパッケージ(デザイン)を守るための意匠権などがあげられます。
農業に関連する知的財産権のイメージ(PDF形式)

Q:

「知的財産権」を取得するメリット何ですか?

主な知的財産は、特許庁等に出願・登録することで権利化され、一定の期間、独占的に実施(使用・利用)することができます。
例えば、新たな農業技術を開発した際に、特許権を取得し、その特許を使用する者から特許使用料等を徴収することで、開発にかかったコストを回収し、その収益で新たな研究開発を行うといった、好循環を生み出すことも可能であり、知的財産権を取得する大きなメリットの一つとも言えます。

Q:

どうすれば知的財産権を取得できますか?

知的財産権には、権利の発生には登録が必要なものと、登録しなくとも権利として認められるものがあります。
農業に関連する権利では、特許権・実用新案権・意匠権・商標権・育成者権は、それぞれ特許庁や農林水産省への出願・登録が必要です。(なお、権利の効力は、日本国内でしか効力を有しないため、必要に応じて外国での権利取得の検討が必要になります。)
一方で、著作権は登録しなくても、世界中のほぼ全ての国で権利が発生します。

Q:

弁理士とはどのような仕事ですか?

特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの知的財産権を取得したい方のために、代理して特許庁への手続きを行うのが弁理士の主な仕事です。
また、知的財産の専門家として、知的財産権の取得についての相談をはじめ、製品を模倣されたときの対策、他社の権利を侵害していないか等の相談まで、知的財産全般について相談を受けて助言、コンサルティングを行うのも弁理士の仕事です。(日本弁理士会HPより)
日本弁理士会

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