持続可能な
食と地域づくり
に向けて

わたしたちの食、わたしたちの地域、
わたしたちの農業、今いっしょに
考えてみませんか

JAグループからのメッセージ

食と地域の持続性について考える上で、食料安全保障の確保は避けては通れない問題です。食料安全保障とは、いつでも好きなときに、栄養のあるものを入手できるときに達成されるものです。現在、日本の食料安全保障は、食料自給率の低下や生産基盤の弱体化、日本を含む世界規模での災害発生、人口増加による需給ひっ迫など、様々な脅威にさらされています。食を取りまくリスクは高まっているという実態を、ぜひ多くの方々にご理解いただきたいのです。

JAグループは、この食料安全保障の確立という困難な問題に、組織一丸となって取り組んでいます。消費者の皆様も、安全で安心な農畜産物を安定的に供給してほしいと願われているはずであり、これは農家だけでなく、国民全体の問題なのです。食を取りまく状況を認識いただき、国産の農畜産物を消費する行動を少しでもとっていただければ、それがこれからの農業・農村を元気にする大きな力になるのです。

きさらぎ会(東京10月定例会)
JA全中 中家会長による講演

「食料安全保障」に資する
基本政策と取り組みの展開方向

〜「食料安全保障」に資する基本政策と
取り組みの展開方向〜

わが国で今求められる

「食料安全保障の確立」

持続可能な食と地域づくり

食の安全安心
の確立
国内生産
の増大
災害時も含めた
食料安定供給
食の安全安心
の確立
国内生産
の増大
災害時も含めた
食料安定供給
「食料安全保障の確立」の
5つの方向
  • 多様性と持続性

    家族農業・中小規模農業者など多様な農業者により、中山間地域・離島を含め、各地域で農業経営が持続的に展開されている。


  • 品種・技術の保護・革新

    生産及び経営にかかる品種(種子など遺伝資源)や技術が、適切に守られたうえで改良・向上・革新されている。


  • 農地等の維持・強化

    各品目の生産基盤たる農地および農業関連施設が、災害対策を含めて維持・強化されている。


  • 生産資源の確保・循環

    水・エネルギーや肥料・飼料などの生産資源が多角的に維持・確保されるとともに、その自給・循環の取り組みが広く展開されている。


  • 国全体での情報共有

    国民・消費者全体で、食の安全・安心にかかる情報、食料・農業・農村の現状・認識にかかる情報が共有されている。


  • ※上記に持続性を確保し、
    SDGsにも貢献
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