JA滋賀中央会(滋賀県農業協同組合中央会)の新規就農支援
 滋賀県は、その中央に県土総面積の約6分の1を占める、日本最大の湖「琵琶湖」があり、豊富な水資源に恵まれています。
 滋賀の農業における大きな特徴のひとつが、農地の約4割が、その琵琶湖を用水源に用いることであり、琵琶湖からの揚水による灌漑(かんがい)を、古くから進展させてきました。
 「琵琶湖」という豊富な水資源を有する滋賀県では、その温和な気候と豊かな土壌が稲作に適していることもあり、古くから水田を利用した米の生産が行われています。また近年では、園芸作物や果樹なども県内各地で積極的に取り組まれてきています。
 
 
			 
		農産物の販売ランキング※令和4年度
 
				 米
					30,100,000
					米
					30,100,000
					
				 野菜
					11,600,000
					野菜
					11,600,000
					
				 畜産
					11,600,000
					畜産
					11,600,000
					
				 麦・豆・芋類
					3,500,000
					麦・豆・芋類
					3,500,000
					
				 花き・果実
					2,100,000
					花き・果実
					2,100,000
					
				 
		JAについて
				農産物の総販売高
				601億円
			
			
				JAのファーマーズ
マーケット数 21カ所
			マーケット数 21カ所
				ファーマーズマーケットの
総売上高 46億円
			総売上高 46億円
				新規就農者に関する情報
				JAグループ滋賀では、公益財団法人滋賀県農林漁業担い手育成基金及び滋賀県農業農村振興事務所農産普及課、県内19市町と連携して、次世代の滋賀県農業の担い手支援に積極的に取り組んでいます。
			
			
				問い合わせ先部署
				滋賀県農業協同組合中央会  担い手サポートセンター
			
			
				電話番号
				077-521-3301
			
			
				メールアドレス
				n-support@kencyu.jas.or.jp
			
			
			 
		募集について
 
					
				 県内のJAでは、メロンのトレーニングハウス(守山と草津)、トレーニングハウス(栗東)、ブドウ栽培トレーニングセンター(多賀町)などを設置して、新規就農者育成の支援に取り組んでいます。
					県内のJAでは、メロンのトレーニングハウス(守山と草津)、トレーニングハウス(栗東)、ブドウ栽培トレーニングセンター(多賀町)などを設置して、新規就農者育成の支援に取り組んでいます。
				研修の種類
 
				
				 
				
			就農支援について
		
				農地の斡旋
				地域計画に基づいて、農地中間管理機構及び市町との連携
			
			
				資金確保のための支援
				アグリマイテイ資金及び農業近代化資金の紹介
			
			
				栽培技術の確保
				JAグループ滋賀には、営農指導員やTACがいます。また県普及指導員、市町担当者とも連携しています。
			
			
				機械・施設の貸与や斡旋
				
			
			
				販路の提供、販路開拓の支援
				県内JAの直売施設(21ヶ所)他
			
			
				住居の確保
				
			
			
				実施している支援の内容
				
			
		 
       
     
         
         
         
         
         
         
			