地理的表示(GI)保護制度
新着情報
- 18.03.01 世界一小さな「桜島小みかん」のGI登録とブランド力を活かした取り組み
- 18.02.01 GI登録がえんで結ばれた3JAによる「加賀丸いも」産地振興の取り組み
- 18.01.01 圃場で完熟させてから収穫する「江戸崎かぼちゃ」品質統一に向けたJA部会の活動とGI登録
- 17.12.01 江戸時代から生産しつづける「大館とんぶり」のブランド化とGI登録
- 17.11.01 果樹王国が誇る「東根さくらんぼ」のGI登録および行政とJAが一体となった取り組み
- 17.10.01 JAふくおか八女におけるGI制度を活用した高級茶生産の取り組み
- 17.09.01 岡山県初「連島ごぼう」のGI登録と販売体制の強化
- 17.08.01 「夕張メロン」のGI登録とさらなる差別化への取り組み
- 17.07.01 地域とともに育む「三島馬鈴薯」ブランド力の強化と生産振興の取り組み
- 17.06.01 JAみなみ信州における「市田柿」のブランド化とGI登録
地理的表示(GI)保護制度とは?
GI制度は、地域で育まれた伝統と特性を有する農林水産物・食品のうち、品質等の特性が産地と結び付いており、その結び付きを特定できるような名称(地理的表示)が付されているものを知的財産として国に登録することができる制度です。

JAの知的財産活用事例
JAグループの知的財産の取り組み事例をご紹介します。