特許権

特許権は、技術開発によって生まれたアイディアや発明を、財産(権利)として守るものです。(保護期間は出願日から20年間(医療品・農薬は25年))
特許制度は、発明者にその発明の独占を認める一方で、その発明を公表(出願から1年半後)して、それをヒントに新たな技術開発も促進しています。

 

例えば、新たな農業技術を開発した際に、特許権を取得し、その特許を使用する者から特許使用料等を徴収することで、開発にかかったコストを回収し、その収益で新たな研究開発を行うといった、好循環を生み出すことも可能です。